トロントからの贈り物

昨日リハビリセンターから帰ってきたら、また郵便受けに不在届けが。
Coryさんが取りに行ってくれたので、早速あけてみることに。

はさみを使って包装を解いてくれたCoryさんが悲鳴をあげて
「きゃ~!!これボクの!!!!!」

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とすっぽり両腕で包み込んで放しません!!! 笑

え~、なになに?!?!と聞いても意地悪して見せてくれません↓

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包装に使われていたリボンを首からかけて「Please thank to YUKO!」 と、

頂いたのはSTAR WARSのクッキーカッター!

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ペー部長が誕生してからも、素敵にトロントライフをエンジョイ&紹介されていて
いつも尊敬しているYukoちゃん
忙しい中、こんなにカワイイ贈り物をありがとうございました!
夫婦共々、ケンカしないように仲良く使わせていただきます(笑)


同封のカードにもYukoちゃんのセンスの良さが光ってます☆
薬容器の形してるの、分かりますか?

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今回の事故では沢山の方に心配と迷惑かけて、そしてお見舞いいただき本当に感謝です。

上手い具合に命をとりとめ、家族や友達など沢山の人達が自分を心配、応援してくれて
そしてそれがどれだけ私を励まし勇気付けてくれ力になるのか、気づかされました。






先日、ある患者さんと話をする機会がありました。彼曰く、
「周りの人と比べるのはよくないけれど、でもこの施設には色々な人がいる。
足を切断した人、手を切断した人、目が見えない人、しゃべれない人。
そんな人達と比べると、自分達はそこまで不幸じゃないんだ。」

彼はある時期から、右足に異変を感じ始めました。
ドクターに見てもらってもなんとも回答が得られず、他のドクターを訪れました。
するとシリアスプロブレムだと言われ、すぐにCTスキャンとMRI検査にまわされました。
そこで背骨にある異変があるのが発見されました。その異変のため、神経が圧迫されていたそうです。

彼の場合は事故のように突然に足を失ったのではなく、少しずつ少しずつ動けなくなったそうです。
なので完全に動けなくなる前に動けなくなった後のことを想定して、身の回りを綺麗に整理整頓したそうです。

手術は無事に終わりリハビリを経て、今は杖を使って歩いておられますが感覚はまだ全くないそうです。
これも時間がたてば少しずつ戻ってくるはずだとおっしゃっていました。

「諦めず、焦らずに、少しずつ時間をかければいい。君もきっと良くなるから。」
と最後に励ましの言葉をかけてもらいました。


事故にあってから、沢山の人達と知り合い、言葉をかわす機会がぐんと増えました。
これも貴重な経験であり、私の財産だと思っています。
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by chi_cor | 2010-10-23 12:28 | New Life